CCCマーケティング総合研究所／ニュースリリースのお知らせ

コロナ禍で変化が予想される卸売・小売マップ

【更新】『コロナ禍で変化が予想される卸売・小売マップ』を更新しました
21年公表の「経済構造調査」（記載されている数値は２０19年の数値）をもとに「卸売」・「小売」の地域別状況まとめています。
＜概要＞
・「卸売」の年間商品販売額は、政令指定都市を有する都道府県が軒並み上位を占めている
・「小売」の年間商品販売額は、上位と下位の都道府県では約34倍の開きがある
・「小売」の1人当たり小売販売額は、大都市優位も地方では独立性も

22年は人流がある程度回復し、アフターコロナを見据えた動きが本格化することが必至です。「卸売」「小売」ともコロナ禍による地域の変化を把握しながら、次世代の立地戦略を描く上で重要な1年となりそうです。

https://www.cccmk.co.jp/thinktanks/column-5２

リリース元：CCCマーケティング総合研究所
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