DEVILOCK/デビロック 遠藤憲昭が柔術ブランドJHOODデザイナーに就任

第⼀弾は“SENSITIVITY”をテーマにしたアパレルを販売

写真(左)遠藤憲昭(ファッションデザイナー)写真(右)橋本知之(ブラジリアン柔術家)

世界的に注⽬を集めている格闘技「ブラジリアン柔術」のウエアブランド・Jiujitsu Hood<通称:JHOOD/ジェイ・フッド>(本 社:韓国ソウル・カンナム、代表:Sang Jun Seok)は、ストリートファッションデザイナー遠藤憲昭⽒をエグゼクティブデザイナーに迎え、2022年11⽉4⽇(⾦)に第⼀弾商品としてTシャツ、フーディ、スウェットパンツの3アイテムを先⾏予約販売します。

⽇本での販売は、格闘技ギアのセレクトショップ・ FIGHTERS STAND(運営:8670合同会社)がECにて⾏います。

【URL】https://fightersstand.com

遠藤憲昭(Noriaki Endo) プロフィール
1971年、埼⽟県⼤宮市⽣まれ。
1990年頃よりバンド活動をスタート。
1996年に ストリートファッションブランド「DEVILOCK」を設⽴。ファッションの枠だけに留まらず、⾳楽をはじめとする様々なジャンルのプロデュースを⼿掛ける。その活動は⽇本を⾶び越えアジア、欧⽶をはじめ世界規模へと広がる。
2011年に DEVILOCKとしての活動を休⽌後、2014年より2年間かけてアメリカ⼤陸を1周するランニングプロジェクト「THE WILD ONE」を敢⾏。
2018年よりDEVILOCK再始動。現在はDEVILOCK、DECOY&COのディレクション、ECサイト「THE MILES」、「MARKET THE END」の運営、格闘家の魔裟⽃⽒のプロデュースブランド「MASATO PROJECT」のデザイン等を⼿掛ける。

■90、00年代の格闘技ファッションをリードした遠藤憲昭が再び格闘技とリンク

90〜00年代、総合格闘技団体「修⽃」の物販で販売されたスタイリッシュなTシャツを求め、徹夜組が出る ほど多くの若者が⻑蛇の列を作り、格闘技シーンで社会現象が⽣まれました。そのキーパーソンがDEVILOCKの遠藤憲昭⽒です。
今回、約20年の時を経て、ソウル発のブラジリアン柔術ブランド「JHOOD」とタッグを組み、ストリートファッションと格闘技カルチャーを融合させたウエアを⽇本と韓国を中⼼としたアジアを主なマーケットとして発売していきます。
今後は、アパレルだけにとどまらず、ブラジリアン柔術着やラッシュガード、ファイトショーツなど格闘技のトレーニングウエアのデザインにも取り組んでいく予定です。

■ターゲットは格闘技を愛する全てのファイター

⾃⾝のライフワークとして格闘技のトレーニングを取り⼊れている遠藤憲昭⽒が、今回はストリートファッ ションデザイナーと愛好者の両⾯からウエアをデザインしていくのが特徴です。
練習で着て欲しいものから、ジム通いのウエアまで、プロ、アマチュア問わず格闘技を愛する全ての⽅へ提案します。

リリース元:DEVILOCK
URL:https://www.devilockworld.com/


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