図研アルファテック／DWG設計図面をデータ資産に変える一歩を提案｜カンファレンス

オンラインカンファレンスで新機能デモや事例発表（11/24‐30）

図研アルファテックオンラインカンファレンスでは、DWG設計図面をデータ資産に変える一歩を進めていただける2D-3D-BIMのシームレスな設計やデータ活用を中心に、今の設計業務に「＋α」となるソリューションをご紹介させていただきます。
11/21に日本語版リリースした、DWG互換CAD「BricsCADV23」と12月にリリースする電気制御設計CADアプリケーション「ACAD-DENKI2023」の新機能の紹介やデータ活用を実践するユーザー様講演をご紹介し、設計者の皆様にDX化を進めるヒントをご提供いたします。
BricsCADは国内累計10,000社、世界で19万社以上に導入されているDWG互換CADで、CAD乗換の課題解決も、失敗しない3DCAD導入も同時に実現可能です。V23ではこれまでご利用頂いてきたツールや機能の改善、生産性をさらに高める新機能やUI が追加されています。AutoCAD Mechanical®データの取り扱いをさらに強化し、従来CADとの連携をさらに強固にしています。
ACAD-DENKIは電気設計に寄り添って35年の当社が開発した
業界標準のDWG形式対応の電気CADアプリケーションです。電気業界に関わる幅広い業種のお客様にご利用頂き、設計業務のみならず製造支援に至るまで、お客様のニーズにお応えできる電気・制御設計用CADシステムです。

リリース元：図研アルファテック
URL：https://www.alfatech.jp/lp/zac2022/