うさぎファンクラブ／うさぎに健康食品? うさぎの毛球対策サプリが人気

うさぎの健康食品が15年で620%の伸び(※1)

うさぎの多くが悩む、うっ滞、毛球症
うさぎの83%(※2)が経験するうっ滞(毛球症)は胃腸機能が低下して食べられない、排泄できないという症状。これを重症になる前に家庭で少しでも対処できないかと考えて、富山の医薬品会社と共同で開発した商品が“パパイヤボール”。たんぱく質分解酵素パパイン酵素を配合し毛球になりにくくするうさぎ専用の健康食品。
1995年発売以来うさぎの飼い主に愛用されて累計販売数は200,000個にもなる。
(※1ワールドラビットファンクラブが運営するネットショップ全店売上合計比)
(※2ワールドラビットファンクラブ会員うさぎの調査より2021年)

ことの発端は海外から輸入していたパパイヤサプリメント
1993年の創立当初は交流のあった海外のブリーダーの紹介でパパイヤタブレットを利用していた。しかし成分分析したところパパイン酵素が配合されていないことが判明。国内で製造してくれるところを探し始めた。しかし当時うさぎの健康食品なんてどこも作っておらず、ましてや小さなうさぎ同好会の依頼を聞くところはなかった。

富山の医薬品会社さんから“ペットのサプリメント作りませんか”
そんなある日、富山の医薬品会社から電話がありうさぎの健康食品を作りませんかとの売り込みがあった。ちょうど悩んでいたところだったのですぐに相談したが、なにしろ先方も人間用のサプリメントの経験はあるがうさぎはまったくわからない。手探りで配合を検討し何度゛かテストを繰り返した。

クラブの会員うさぎがモニターになって試食テスト
どんなに健康にいい成分を配合してもうさぎが食べなければ商品にならない。人間用から応用した配合案で試したが全くダメ。修正しまたテスト、結局１年くらいいろいろやってみたが販売するには無理があるといったん保留に。約１年後、以前の医薬品会社からふたたび連絡があり再スタートしたいとのこと。結局やる気満々の担当に押されてまた何度かテストを繰り返し、最初の設計ができた。その後幾度となく改良を加えて現在に至る。

動物病院の先生から熱い支持
ワールドラビットファンクラブは普通のショップとは一線を画し、半分公共団体的なイメージもあったため動物病院さんからは多くの取引依頼を受けている。現在は関東、関西、中四国、東北などにある動物病院で当社のうさぎ健康食品が推奨されている。

これまでに開発した商品
「パパイヤボール」
https://usafan.ocnk.net/product/411
「MAXパパイヤボール」
https://usafan.ocnk.net/product/3286
「胃腸健康タブレット」
https://usafan.ocnk.net/product/3293
「野菜タブレット」
https://usafan.ocnk.net/product/3297
「カロリコタブレット」
https://usafan.ocnk.net/product/3282
「スーパータブレット」
https://usafan.ocnk.net/product/3226
「ラブレバニー」
https://usafan.ocnk.net/product/3295
「リジャーブタブレット」
https://usafan.ocnk.net/product/3368
「うさぎビタミン」
https://usafan.ocnk.net/product/3374

【会社概要】
■社名　ワールドラビットファンクラブ
　　　　(店舗名称　うさぎファンクラブ)　
■運営形態　同好会
■創立理念　うさぎと飼い主さんの幸せのお手伝い
■創立1993年
■会員数　1200名
本社所在地：160-0023東京都新宿区西新宿7-22-11金重ビル１階C
03-3361-3221
メールr-soudan●usa-fan.net　●は@に変更してください
代表：片柳絹子
事業内容： うさぎの健康食品の開発販売
設立： 1993年
※PRに関するお問い合わせは
担当　大門誠一郎まで

【運営ECサイト】
おちゃのこ店https://usafan.ocnk.net/
会員専用店https://usagiclub.ocnk.net/
楽天市場店https://www.rakuten.co.jp/usagifanclub/

リリース元：うさぎファンクラブ
URL：https://usafan.ocnk.net/