Genial GRP/15歳の挑戦!大会開催のためのクラウドファンディング開始

eスポーツやゲームに対するマイナスイメージを払拭したい

◆概要
15歳(高校生)が挑戦するクラウドファンディングプロジェクト、
「【15歳、挑む】「全員主役」のリーグ戦開催!eスポーツへの偏見を解消したい!!」を紹介します。

「15歳にしかできないこと」を。「気づき」で eスポーツの存在意義を創り出し、「ゲーム=悪」という世論を変えたい。そんな想いを持った中高生の同志が代表の「すま(活動名|15歳)」を中心に集まりこのプロジェクトが生まれました。

◆どんなプロジェクト?
そんな私たちが、eスポーツやゲームにポジティブなイメージを持てるようなオンライン大会(リーグ戦)を開催することを目指すプロジェクトです。
その名も「Genial-League」。
eスポーツの世界を中心となって構築する「若年層」の方々によって運営される斬新な大会です。

◆いきさつ
eスポーツは世界的に見ても急激な成長を遂げる成長産業ですが、日本国内では欧米諸国やアジア諸国のようなスピードでの成長はできていません。

「なぜ?」と思った15歳の私たちは興味深いデータを見つけました。
それは日本国内の「eスポーツに興味はありますか?」というアンケートの結果(2021年)です。
興味があると答えた方はなんと「1.4%」でした。
対して、興味がないと答えた方は「63.0%」だったのです。

私たちはますます不思議に思いました。それがこのプロジェクトの原点です。

私たちは学校から帰宅して通話に入り何度も議論を交わしました。

そして、「メディアや学校教育での『ゲーム=悪』というマイナスイメージの植え付け」が大きな原因ではないかという結論に至りました。
その「植え付け」とは、メディアが依存症や人格が侵されているような様子ばかりを画面に映してしまったり、学校側は、生徒の健全な発達を阻害するものとして扱ったりしていることです。(特に私たちが小学生だった平成後期は顕著でした)

それに比べ、eスポーツやゲームの良いところ(年齢・性別・体格等の壁を越えて楽しめる、ゲームを通じてコミュニケーションが広がる、脳への良い刺激になる、など)を映している様子は滅多に見かけません。
こんな状態では、多くの国民が興味を持てないのも納得がいきます。

ならば、私たちがプラスイメージを発信しようと考えました。

そして、その手段にリーグ戦の開催をとることにし、更にそこから5ヶ月の準備期間を経て、8月15日より大会運営のための資金を募る「クラウドファンディング」を開始しました。

◆どんな大会?
eスポーツやゲームにポジティブなイメージを持てる、斬新さにあふれた大会です。
詳細はクラウドファンディングページより確認できます。

◆クラウドファンディングページ
https://firststep.en-jine.com/projects/esports

本件に関するのお問合せ先も上のURLよりご確認できます。お気軽にどうぞ。
ご支援、シェアもお待ちしております。

リリース元:Genial GRP
URL:https://firststep.en-jine.com/projects/esports


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