美濃利 栁瀬商店/創業江戸末期の京都の提灯問屋が考えた本格派な提灯キット「まめあかり」Makuakeにて販売開始
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その他
美濃利 栁瀬商店
創業江戸末期の京都の提灯問屋、美濃利 栁瀬商店は本格的な提灯づくり体験ができる提灯キット「まめあかり」を10月13日(金)16時より、Makuakeより販売開始しました。
提灯キット「まめあかり」は、美濃利 栁瀬商店が「提灯をもっと身近に感じてほしい」という想いから、製作しました。ボール紙でできた型で、型を組むところから骨組みまでできて、実際の提灯作りに近い制作体験ができます。火袋の和紙は、提灯でも使用している岐阜県の美濃和紙を使用しています。灯りは、実際の火が点滅しているようなLEDライトとなっています。商品名の「まめあかり」は実際の提灯の一番小さなサイズである「豆」から命名しました。
<セット内容> 型用ボール紙、台紙、針金、和紙、LEDライト、説明書
<必要な道具> はさみ、木工用接着剤、マスキングテープ、瓶
Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/mameakari/
リリース元:美濃利 栁瀬商店
URL:https://kyo-chouchin.com
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